日本冬虫夏草研究会
名誉顧問 矢萩 信夫・矢萩 禮美子
【矢萩 信夫】
薬学博士。天津中医学院客員教授。1933年生まれ。早稲田大学法学部、東北薬科大学薬学部卒業。元山形県立河北病院薬局長。早くから日本冬虫夏草研究に取り組み、抽出成分とガンとの関わりを追求してきた。
著書:『免疫力を飛躍的に高める昆虫寄生菌類日本冬虫夏草のメカニズム』(ごま書房新社)
『日本冬虫夏草末期ガンへの挑戦』(メタモル出版)など多数
【矢萩 禮美子】
自然薬食微生物研究所所長。1934年生まれ。東北医科薬科大学(旧:東北薬科大学)薬学部卒業。1967年より抗がん作用のある天然物の研究を続ける。1995年アメリカ・NIH(国立衛生研究所)に発足したAOM(代替療法調査部)に公式訪問し、冬虫夏草の臨床結果を発表。
著書:『癌と戦えサルノコシカケ』(北新興産)
『四季の山野草』『キノコ狩り必勝法』(農文協)など多数